姫と少年の夏2008/08/01 18:25:08

今日、姫は奄美大島から、
そして少年は三浦海岸から、それぞれ帰ってきた。

二人とも毎年、
科学倶楽部での野外実習を楽しみにしているわけです。

なかなか休みがとれない私は、
家族旅行に連れていってあげることもままならないので、
親から見れば、親の代わりに色々な体験をさせてくれる、
ありがたい企画でもあるわけですが、
本当は、これだけではいけないんですよね。

わかっては・・・いるんです。

少年は8月後半に、
もうひとつ、サッカーの合宿があります。
これは八ヶ岳で。

今、姫は毎日、塾・塾の日々。
「塾なんて、行かなくったってねえ」
「こんな年ごろから塾に行くのって、子供らしい時間の喪失だよね」

とか、いろんなことを考えてきました。
でも、結局、私も普通の親なんです。
競争社会を嫌いつつも、
競争社会であり続ける現実の厳しさも、事実であること。

そんな試行錯誤のなかで、
姫が行くというのなら、「行っておいで」という私。

もちろん、塾の課題が終わっていなければ、

「自分がやると決めてやっていることは、
弱音をはかないで、しっかりやりなさい!」

と、叱ります。

勉強しなさい、という台詞を、間違いなく言う親です、私も。

だって、本当の意味の勉強というのは、
楽しくて興味津々になるはずのもの。
それが、勉学の楽しさであることを、
見つけてほしいのですよ、ハハは。

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