ヴィバルディの「忠実な羊飼い」2010/12/01 18:05:51

今週末、姫はバイオリンの発表会。

演奏曲目は、ヴィバルディのソナタ。
けれど、これはシェドヴィルというフランス人音楽家が、ヴィバルディの名で発表したもの、というのが昨今の定説だとか・・・
そして、本来はフルートやリコーダーなど、笛系の楽器がソロを担うことが主流のよう。

でも姫は、全楽章(4つ)を、ヴァイオリンで演奏します。
母は姫の練習を日々聴き続けているうちに、この曲、大好きになってしまい、仕事中も頭の中で奏でられています。

とはいえ今回は、母が多忙なこともあって、母の曲研究はすすまないまま、数日後にはもう本番です。

とりあえずは、参考URLをメモ
http://kniitsu.cocolog-nifty.com/zauber/2008/07/136_5ca6.html
http://blog.livedoor.jp/lusthofmeester/archives/50484552.html
Vivaldi"IL PASTOR FIDO"(The Faithful Shepherd/ Sonata OP.13)

ブラームスのワルツ2010/10/08 20:41:36

今月下旬、姫も少年も、ピアノの演奏会がある。
発表会とは違うというのが、楽しみでもあるけれど、練習も緊張する。

今回は、2台のピアノ、4手の演奏会なので、姫も少年も、共演者がいる。

少年は、バッハのメヌエットの、とある1曲を、1つ年上の6年生の少年と。

姫は、ブラームスのワルツ(Op 39 No 15)を、やはり1つ年上の、中学2年生の少年と。

ブラームスのこのワルツは、よく知られた有名な曲だけれど、2台のピアノ、4手での演奏というのは、いろいろ探したけれど、姫たちのアレンジそっくりのものは見つからなかった。少し見つけたものを聞くと、それよりも姫たちの譜面は、難しいアレンジのもののようだ。 でもそれだけに、2人の息があうと、とても美しい・・・・

とりあえず、2手による演奏のものをここに・・・

ピアノ発表会無事に終わる2010/05/28 20:49:01

23日(日曜日)の、発表会の記録を。

第一部の生徒さんたちが終わる。
そのあと、上級者生徒と先生の4手による連弾曲、数曲が続く。

そして第二部。
真ん中よりちょっと後ろの順番にいるのが、少年。
ちょうど少年から以降が、ソナチネ以上の生徒になる。

少年は、練習以上の出来だった。
ピアノも素晴らしいグランドピアノだし、会場の音響もいい。
何より彼は、緊張しない。

そして第二部の最後の締めが、姫だった。
聴衆は、かなり疲れている。
ここで、リハーサルの時のように、ピタッと止まってしまったら、最悪だ。
事実、そういった状態になってしまった子たちが、すでに数人いる。想像以上に、そう、リハーサルの時以上に、そうなってしまうと目立つ・・・

母は手に汗にぎって、祈ってましたよ。

姫が出てきた。
お辞儀をする・・・
椅子の後ろにまわって、高さの調節をする・・・
そして、椅子に座る・・・
手を・・・鍵盤の上に・・・・
そして深呼吸・・・

ポーンと最初の一音が鳴った。
うん? 音が、いつもと違う。
そうか、ピアノが違うとこうも、違うんだ。
緊張してガチガチの音が押し寄せてくるかと思ったら、そうでもない。
親バカも手伝って、なんだか素敵な音に聞こえる。

どんどん、曲はすすむ。
ここまで、ミスはない。
もうちょっと、もうちょっとだよ、姫。

ターン!と、最後の音。
やった!無事に弾けたね、姫。
素晴らしかったよ、おめでとう。

ヘンデルのヴァイオリンソナタ2010/05/17 20:17:40

ヘンデル ヴァイオリン・ソナタ ト長調HWV358

これが、姫に与えられた課題。
今日、CDを2種、注文しておいた。

ヘンデルのヴァイオリンのためのソナタで最も古いのが、この曲で、1707年から1710年、ヘンデルがイタリアにいる間に作曲されたといわれるらしい。

音楽日誌2010/05/16 17:23:39

今日は、姫と少年、それぞれのピアノ発表会リハーサルに出かけてきた。家で練習をした通りには、なかなか弾けないものです。先生いわく、「緊張と戦う中で、どれほど練習時どおりにいかないものか、体験をしてもらうためにリハーサルをしています」とのこと。

年齢が高くなればなるほど、プレッシャーというものを感じるのだそうで、小学生低学年のこどもたちだと、ほとんど緊張をすることなく弾けるそうだ。

案の定、姫は、二度もつまづいた。後で話を聞くと「頭の中が真っ白になった」のだそうだ。なんとか乗り切ったけれど、演奏後、楽譜を見直して、「あー、和音、3音だったのか。2音で弾いてしまった・・・」とがっくり。すっかり、音符が頭から飛んでしまった模様・・・

それに反して少年は、いつもどおり。
「緊張した?」との問いに「ぜーんぜん!」との返事。

まだまだ幼い証拠だね・・・

来月、姫はバイオリン発表会もある。
今度の曲も、姫にとっては背伸びも背伸びのかなりの難曲。M先生は、どうしてこうもヒョイとさりげなく、こんな曲を・・・。1楽章から4楽章まで通すとの話に、絶句。

「いや先生、2楽章の重音、ぜんぜんうまくいかないんですが」とおそるおそるいうと、

「まだ1か月あるでしょ」・・・

うーむ・・・姫、練習しよう!