ピアノ発表会無事に終わる2010/05/28 20:49:01

23日(日曜日)の、発表会の記録を。

第一部の生徒さんたちが終わる。
そのあと、上級者生徒と先生の4手による連弾曲、数曲が続く。

そして第二部。
真ん中よりちょっと後ろの順番にいるのが、少年。
ちょうど少年から以降が、ソナチネ以上の生徒になる。

少年は、練習以上の出来だった。
ピアノも素晴らしいグランドピアノだし、会場の音響もいい。
何より彼は、緊張しない。

そして第二部の最後の締めが、姫だった。
聴衆は、かなり疲れている。
ここで、リハーサルの時のように、ピタッと止まってしまったら、最悪だ。
事実、そういった状態になってしまった子たちが、すでに数人いる。想像以上に、そう、リハーサルの時以上に、そうなってしまうと目立つ・・・

母は手に汗にぎって、祈ってましたよ。

姫が出てきた。
お辞儀をする・・・
椅子の後ろにまわって、高さの調節をする・・・
そして、椅子に座る・・・
手を・・・鍵盤の上に・・・・
そして深呼吸・・・

ポーンと最初の一音が鳴った。
うん? 音が、いつもと違う。
そうか、ピアノが違うとこうも、違うんだ。
緊張してガチガチの音が押し寄せてくるかと思ったら、そうでもない。
親バカも手伝って、なんだか素敵な音に聞こえる。

どんどん、曲はすすむ。
ここまで、ミスはない。
もうちょっと、もうちょっとだよ、姫。

ターン!と、最後の音。
やった!無事に弾けたね、姫。
素晴らしかったよ、おめでとう。

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