エマニュエル再訪2009/09/27 00:47:12

エマニュエルからのメールに、ずっと、返信をしなかった。

もう、呆れているだろうとも思い、このまま、縁遠くなっていっても、それでいいと思っていた。

縁遠くなるのは確かに寂しくもある。でも私はエマニュエルに、どう接していいかわからず、かといって、さしさわりのない会話のキャッチボールを楽しむほど、気持ちに余裕はなく、何より、それだけ気軽に使える仏語力もなければ、建設的な話題もない。

ましてや今の私にとって、仏語を書くというのは、かなりの努力がいる。
衰えは、目をみはるほどにはなはだしく、悲しくなるほどだ。


【エマニュエルから・27日のメール】

あと数日後に、日本に発ちます。
あなた(がた)にお会いできるかどうか知りたくてメールをしました。
宿のことは心配しないでください。東京では、友人の家に泊まることになっています。
京都と奈良を廻ったあと、10月6日から11日(帰国日です)まで、東京に滞在します。
短い時間でも、ほんの数時間でもいいので、会えるかどうかを知りたいのです。
会えることを、楽しみにしています。

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いつも、日本の私たちを気にかけてくれて、ありがとう。
とても、嬉しいです。あなたは本当に、誠実で礼儀正しく立派なのに、私は申し訳なくなるほどの礼儀しらずです。

きっとあなたは、日本に、安らぎを求めているのですね。そう、私にとってのフランスと同じ。

はい、もちろん、日本でお会いしましょう。
私も楽しみにしていますね。ただ、仏語力はかなり衰えているので、難しい話は、理解できないかもしれません。

今日、これから、お返事書くことにします。

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