伊豆へ行こう2009/09/09 23:45:26

姫、あなたのために、9月の連休に海の見えるホテルを1泊予約したよ。少年が、北海道や尾瀬に出かけるのを、「いいなぁ」と羨望の眼差しで見送ってきた姫。そう、あなたのために。

ハハは厳しかったけれど、そして少々けんかもしたけれど、あなたはよく頑張った。

でも、小学校生活最後の夏休みに、楽しくキラキラとした思い出をつくる機会を、すっかり奪ってしまっていいのだろうか・・・、そんな想いもハハはずっと持ち続けており、なんだかすっきりしなかった。

昨晩、必死で探した結果、素晴らしいところが、ほんとうに幸運なことに、1部屋だけ空いていたので、思わず予約してしまいした。

海の見える部屋なんだよ、姫。
眼前、眼下には、太平洋の海。そして白い繊細な砂の浜辺。

小学生最後の夏の、思い出をつくりにいこう、姫。

「海がみたい」といったあなたの一言が、なんだか実はハハも嬉しくてね。

ホテルの前の浜辺は、ハハの思い出の場所でもあります。
あのころは、その浜辺から数十分も歩いた辺りの素朴な民宿で、清貧の旅、をしていたのだけれどね。

姫、
さあ、青の世界にすいこまれに行こうよ。

週末2009/09/13 07:51:08

◎12日土曜日
AMは、姫の塾保護者会。PMは、少年のサッカーチームの練習当番といった過密予定でしたが、午後は雨のため練習中止。ほっとしました。
AMの保護者会の折、姫と少年と同じ先生にピアノを習っている、Atk少年の母君とバッタリ。

Atk少年も、受験のためにピアノレッスンを中断するということはしていない、根性のもち主。20日(日)の発表会には、出番が2度もあるというから、姫の比ではない。彼にとっては、受験勉強よりも、ピアノのほうが大切なのです。素晴らしいことです。

◎13日日曜日
8時半、まず姫が出かけ、9時すぎには私とNさんが、横浜の親類の告別式に参列するため家を出る。9時半には少年が、祖母とともに、発表会リハーサル会場に向かいました。

姫は勉強づけ。姫とともに連弾でピアノをひく少年に、リハーサルはまかせました。姫のかわりに、先生が、連弾のおともをしてくださるとのこと。今回の発表会は、サンサーンスの「動物の謝肉祭」を、複数のこどもたちが、つぎつぎに途切れなく、弾いていくといった趣向。

◎13日日曜日夜
パリから帰国したG青年夫妻が、夕食をともにするため来訪。7月に、G青年弟の結婚式で会って以来です。幸運にも、帰国後の住居が、わが家とは近いところになったため、これからは行き来がしやすいのがありがたい。

Eskさん2009/09/15 08:16:09

昨日、Eskさんが、企画の打ち合わせに来社されると、聞いていた。

Eskさんは、わが社を定年退職された後も、さまざまな独自の視点による活動を続けておられた方。本も数冊出版され、おもしろい企画をつぎつぎにめぐらせる。私もお手伝いをするべく打診をいただくと、もちろん、私に出来ることならよろこんで、とお返事をする。

だが今年の4月、桜の季節に癌を宣告され、余命3か月といわれた。以来、お会いしていなかったのがEskさん。

偶然にも、TJ先生と同じ病院に入院されていたのだが、TJ先生と同じく、その週の真ん中に退院されいて、病室でお目にかかることはなかった。

「いつものEskさんで、安心しました。退院されていて、病院ではお会いしなかったこと、ほんとうによかったと思ってるんですよ」

「いや、またすぐ、病院に戻ることになるさ・・・」

Eskさん・・・・・

上海2009/09/15 23:28:10

15日から、Nさんは上海へ出張。
昨年は、パリに支社を作るために、何度となくパリへ行っていたが、事務所も定まり、現地スタッフも採用し、赴任社員も送り居住地も定め、なんとか動きだしたので、あとは、おまかせなんだそうだ。
だから、「もう、よほどのことがない限り、行くことはないかな」・・・・

残念だ・・・・・
Nさん、パリへ出張の旅に、お土産(100パーセント、Sweets)を頼んでいたのに、しばらく無理そうだ。

それに反して、上海は年に二度は行かなければならないらしい。

上海か・・・
私も、一度、十数年前に、訪れたことがあるけれど、あのころは、まだ空港は、ひとつだけ(古いほう)だった。
8日間におよぶ中国の旅の、最終地として訪れた上海は、土砂降りの雨。建造物が、骨の随までぬれそぼるような、雨、雨、雨の上海。

中国の旅の紀行文と写真をまとめることが仕事だった。デジタルカメラなど、まだなかったから、ニコン一眼レフに、広角・望遠レンズを別に持ち、ポジフィルムを36本ほど持っていった。
カメラはもちろん一台だから、被写体によって、せっせとレンズをかえ、よいところでフィルムが終わり、あわててフィルムの装填。帰国してからは、フィルムの整理と写真の整理、よくやったものだ。

この数年後、ニューヨークに同じ仕事で行ったときも、まったく同じ状況。

そしてさらに数年後に、同じ仕事で行ったスリランカの旅で、はじめて、キャノン一眼レフデジタルカメラになった。
革命的な変化だった。

でも今は、もう、海外での仕事は皆無だ。
なぜって・・・・経費削減、ひたすら経費削減ですから・・・・

7年ぶりのギリシャ2009/09/19 23:51:49

朝、あの人からメール。

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今日、家へ帰ったよ。
まあ、おおむね、休暇には満足したかな。ぱっとはしなかったけどね。
考えてもごらん、外国を1人で散歩するなんて、おもしろくなんかないよ。

ナクソス島から絵はがきを送ったから、そろそろ、届くころかな。

ギリシャは、1996年に、いっしょに旅をしてから、1999年と2002年に行ったきり、今回は、それ以来だった。2002年以来の、バカンスだったわけだ。

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